井溝社会保険労務士事務所ブログ

2014年9月29日 月曜日

今年も10月1日から7日までが「全国労働衛生週間」です

今月の初旬、こんな記事を書きました。

毎年9月は10月に実施される「全国労働衛生週間」の準備期間です(平成26年9月3日記事)


実は、全国労働衛生週間の実施期間(本週間)の直前の9月は、例年、その準備期間とされていますが、この認知度があまり高くなんですよね、ということを話題にしてみましたが・・・

その9月も、もう終わりかけ、ですね(笑)。


今年も10月1日から7日までの1週間は、厚生労働省と中央労働災害防止協会の主催で、「全国労働衛生週間(第65回)」が実施されます。

どこの会社さんも準備期間って・・・何か、取り組んでみましたか(笑)。


東京労働局からの実施のお知らせは、こんな感じです。


(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)



こちらにも、実施項目の関係資料を含めて、詳しく載っています。

平成26年度「全国労働衛生週間」を10月実施 | 東京労働局


ところで、今年のスローガンは・・・

   「みんなで進める職場の改善 心とからだの健康管理」。

これは最近、仕事に起因する健康障害やメンタルヘルス不調を防止するため、労働者の健康管理が「職場改善の課題」になっているから、ですね。


全国労働衛生週間というのは、労働者の健康管理や職場環境の改善等の労働衛生に関する意識を高めて、職場での自主的な活動を促すことを目的に実施されるイベント週間。

つまりは、この間に、何かを実施することも大事なのですが・・・

むしろ意識付けしたり(見直したり)する機会、と考えても良さそうです。


なので、この機会には、自社のメンタルヘルス対策について検証・見直すことも良いですし。

雇入時の健康診断・年1回の定期健康診断の適用範囲(パートさん等も対象ですか?)とか、職場内の受動喫煙防止対策とか、について検証・見直すこともお勧めです。

ちなみに、これらに対しては、キャリアアップ助成金(健康管理コース)や、受動喫煙防止対策助成金といった、国の支援制度(助成制度)が整備されています、からね。


まあ、いずれにしても会社ごと、前向きで積極的な考え方が、すごく大切。

こういう機会を活かして、ぜひ自主的に、職場の労働衛生管理や従業員の健康管理に取り組んで行きたいものです。

前にも言いましたが・・・こういう機会でもないと、組織的には、なかなか行動を起こしにくいですからね(笑)。



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2014年9月12日 金曜日

厚生労働省等が平成27年度「児童福祉週間」の標語を募集しています

来年5月の話なので、今はまだ、ちょっと気が早い感じもするのですが・・・

日本では、毎年5月5日の「こどもの日」から始まる1週間が、「児童福祉週間」として定められてます。

すべての子どもが個性豊かに、たくましく育っていけるような環境・社会を目指して・・・という趣旨で毎年開催される定例行事。


そして、現在、その次回開催に向けて・・・

厚生労働省やこども未来財団などが、平成27年度の「児童福祉週間」にふさわしい標語を募集しています。


募集期間は、平成26年9月1日から10月20日まで。

募集テーマは今回も・・・ 「 元気で頑張る子どもたちへの応援や、子どもたちからの未来へのメッセージ 」 です。


こんどの募集案内チラシは、こんな感じ。


(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)





平成27年度の「児童福祉週間」にふさわしい標語を募集します | 厚生労働省

平成27年度 第69回「児童福祉週間」標語の募集について | こども未来財団


厚生労働省の言う「ふさわしい」という一言が、ちょっと気になるところ(笑)ですが・・・子供さん大人さん、誰でも、応募できます。


応募方法は、郵便、FAX、インターネット経由(下記リンク)のいずれでもいけますが、「上記チラシの裏に書いてFAXする」のが、一番お手軽。

インターネット経由の「応募フォーム」は、こちらです。

平成27年度 第69回「児童福祉週間」標語応募フォーム | こども未来財団


ちなみに、前回の最優秀作品は、これ。

 平成26年度最優秀作品 「そのいっぽ みらいにつづく ゆめのみち」


なんと、当時、7歳の女の子(千葉県)の作品です。

このほか、昨年度の結果は、下記リンクに詳しく載っています。

平成26年度「児童福祉週間」の標語が決定しました! | こども未来財団


昨年度の結果を眺めると、ポスターで皆が目にした最優秀作品の他にも・・・表彰状等がもらえた入選作品(笑)に、11人が選ばれていました。

そして、そのうち半数以上が、なんと、小学生以下の作品。

ということは、選ばれるためには「子供目線」が、大事なのかも。

過去の入選作品を眺め、これらを励みにして、大人だけでなく子供さん達にこそ、何でもチャレンジしてもらいたいものですね。



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2014年9月10日 水曜日

経済産業省が「平成26年度おもてなし経営企業選」の募集を開始しました

昨年は流行語大賞を獲得した、例の「お・も・て・な・し」。

最近では、そのブームも去ったようで、周囲でも真似してる人はだいぶ減りましたが、こちらの「おもてなし」の方は、今年も実施するみたいです。


昨年度に引き続いて、経済産業省がこの9月1日から「平成26年度おもてなし経営企業選」の募集を、開始しました。

今年で早くも3年目。経済産業省も力を入れているようですね。


今回の募集期間は、平成26年9月1日から10月24日まで。

こちらが、平成26年度募集のリーフレットです。


(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)





「平成26年度おもてなし経営企業選」の募集を開始します ~地域でひかり輝くニッポンのおもてなし経営企業を発掘・公表します~ | 経済産業省


ところで、経済産業省が考える「おもてなし経営」とは・・・

地域・顧客との関係強化に重きを置いて、価格競争に陥ることなく顧客のニーズに合致したサービスを継続的に提供することで、その「顧客」のみならず、「社員」や「地域・社会」からも愛される企業経営。

いわば、「おもてなし」精神に基づいた日本的な経営、といえそうです。


選考に関しては、毎回、厳しいとは聴きますが・・・

上記リーフレットにも書いてあるとおり、一応、企業の規模は問われず、「おもてなし」の心あふれる企業なら、どこでも応募できます。

そして、平成26年度は、約30社が選出される予定。


選考の際、重視されるポイントは、この3点です。

 ①社員の意欲と能力を最大限に引き出す取組み

 ②顧客ニーズに合致したサービスを継続的に提供するための取組み

 ③地域・社会との関わりを大切にする活動

おもてなし経営を支える仕組みとして、この3点の取組み・活動が、どのように「サービスの差別化・高付加価値化に繋がっているのか」という観点から選考されます。


ちなみに、これまでに2回実施され、全国から既に78社が選出されていますが、その中には、中小企業も結構ありましてね。

なので、上記3点に自信が持てる中小企業さんなら、ぜひ応募してみるのは、いかがでしょうか。

応募要項や応募方法の詳細は、下記リンクに。応募用紙も、こちらからダウンロードできます。

  「おもてなし経営企業選」ホームページ | 経済産業省



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2014年9月 8日 月曜日

「仕事と介護を両立できる職場環境」整備促進シンボルマークの愛称は「トモニン」

今年に入ってから、こういう話題を度々、取り上げてきました。

厚生労働省が「仕事と介護を両立できる職場環境」のシンボルマークを募集中です(平成26年1月10日記事)

厚生労働省が「仕事と介護を両立できる職場環境」のシンボルマークを決定しました(平成26年4月11日記事)

厚生労働省が仕事と介護の両立促進シンボルマークの「愛称」を募集中です(平成26年4月28日)


厚生労働省が「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備促進のためのシンボルマークを制定するにつけ、そのマーク案が公募され、3月28日付けで決定したこと。次いで、そのマークの愛称についても募集中・・・というところまで、お伝えしていたところ。

先日、シンボルマークの愛称が決定。ついに、この話題、完結です(笑)。


厚生労働省がこの8月6日付けで、公募していたシンボルマークの愛称を、178件の応募作品の中から「トモニン」に決定した、と発表しました。

これの「愛称」ことですね。




「仕事と介護を両立できる職場環境」整備促進のシンボルマークの"愛称"を「トモニン」に決定しました | 厚生労働省


ちなみに、正式名称は、「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備促進のためのシンボルマーク・・・といいますが、これだと長過ぎるし、小難しくて、どうにもこうにも、浸透しなさそうな気がします(笑)。

そこで、「トモニン」ですね。なるほど。

ちょっと「クマモン」を、意識したかのような語呂がね、似てるといえば似てるけど(笑)・・・でも、まあ、ともかく分かり易くて、親しみ易い愛称に決まって、良かったです。

最近は、ネーミングで販売の優劣が決まるほど、重要ですからね。


で、この「トモニン」。肝心の使い方はどうか、というと・・・

厚生労働省では、仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組む企業に対して、この「トモニン」を、名刺、会社案内、ホームページなどに掲載して取組をアピールすることを促していく・・・としています。


つまり、仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組んでいる(これから取り組もうとする)企業なら・・・

ホームページや名刺に「トモニン」を印刷して、自社の前向きさをアピールしたり、企業イメージの向上を図ったり等、いろいろ活用できるという訳。


一応、企業が「トモニン」を使う上でのマニュアル(下記リンク)が設けられているので、その趣旨とガイドラインだけは、良く理解して・・・

かしこい中小企業なら、もうバンバン、有効活用していきたいですね。

「ロゴマークマニュアル」は、こちらからダウンロードできます。

仕事と介護を両立できる職場環境の整備促進のためのシンボルマークの活用について | 厚生労働省



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2014年9月 5日 金曜日

第8回葛飾ブランド「葛飾町工場(まちこうば)物語」の認定製品が決定しました

先月初旬に、こういう記事を書きました。

東京商工会議所と葛飾区が「町工場の物語を描く」マンガ家を募集しています(平成26年8月日8記事)


葛飾ブランド「葛飾町工場物語」とは、東京商工会議所と葛飾区が主催する、地場製品等の製造背景やエピソードについて、ストーリーマンガを発行して、「ものづくりのまち葛飾」を広くPRする地域ブランド発信事業。

そのマンガ家募集中(先日、8月26日に〆切済)の話題を、ローカルの面白い取り組み、として紹介したものでしたが・・・

どうやら、そのマンガの題材になるもの、が決まったみたいです。


東京商工会議所が8月28日付けで、下記リンクのとおり、「第8回 葛飾ブランド 葛飾町工場(まちこうば)物語」の認定製品が決定したことを発表しました。


第8回 葛飾ブランド「葛飾町工場(まちこうば)物語」 認定製品の決定および9/6「認定証授与式」(葛飾区産業フェア)の実施について | 東京商工会議所


今回、「技術力」や「信頼性」、「物語性」等の観点から評価を受け、認定製品に選ばれたのは、都内唯一の専門業者の金屏風や、唯一の国産赤ちゃん用歩行器などの11製品。

各認定品の個別紹介が、下記リンクにあります。

葛飾町工場物語 第8回 2014年(平成26年)認定品の紹介


素人には解りませんが、それぞれ、きっと、すごい技術なのでしょうね。

一方で、見れば各製品イメージの右脇に、「マンガは、平成27年2月初旬に発行予定です」と書いてありました。現在、選定作業中なのでしょう。

10月上旬には、プロ・アマ不問で、5人程度のマンガ家さんが選ばれる予定です。


ちなみに、そのストーリーマンガの冊子というもの。

来年2月初旬に発行された以降は、葛飾区内の施設や展示会場等で、無料配布されるそうです。

マンガ好きで、日頃から、かなり数は読んでいる方だと思うので、これの「選球眼」には自信あり(笑)です。ちょっと読んでみたいですね。

その頃に・・・近場で1冊ゲットしよう、と思っていますよ(笑)。



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