井溝社会保険労務士事務所ブログ

2015年2月24日 火曜日

平成27年度の健康保険料率・介護保険料率は4月(5月納付分)から改定されます

このところ、当ブログでは、各種の公的保険制度について、平成27年4月からの保険料率の変更情報を、其々ご案内しているところですが・・・

平成27年度の雇用保険料率は平成26年度と同率のまま据え置かれそうです(平成27年1月26日記事)

平成27年4月1日から「労災保険率」が改定されそうです(平成26年12月24日記事)


健康保険料率と介護保険料率も、新年度からの料率が固まったようです。

協会けんぽ(全国健康保険協会)から2月19日付けで、既催の第64回全国健康保険協会運営委員会において平成27年度の「都道府県単位保険料率」が、確定したことが発表されました。


平成27年度の保険料率に係る運営委員会の意見書について | 全国健康保険協会

平成27年度の保険料率は4月分(5月納付分)から変更となる見通しです | 全国健康保険協会


まずは、健康保険料率(都道府県単位保険料率)の方は、こんな感じ。

(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)


平成27年度 都道府県単位保険料率の決定について(案) | 全国健康保険協会


東京・神奈川ともに現行料率から変わりませんでした。ラッキー(笑)。


次いで、介護保険料率の方は、こんな感じ。

(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)



介護保険の平成27年度の保険料率について(案) | 全国健康保険協会


こちらは、少し引き下げ(1.72%→1.58%)られて更によかったです。


ちなみに、正しい話をすると、今後、上記の保険料率の改定「案」に厚生労働大臣からの認可が受けられて初めて、改正後の保険料率が正式決定!となる訳ですが・・・

そこは、お決まりの流れなので気にしなくて大丈夫。もう確定です(笑)。


ただし、今回の改定では・・・

衆議院解散・総選挙の影響により、政府予算案の閣議決定が例年より遅れたことで、料率改定の時期が、例年とは少し異なります。

新料率の案内が3月の納入告知書に同封されるそうですが、例年より1か月遅れの「4月(5月納付分)から改定」される点には、ちょっと注意しておきたいですね。



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投稿者 井溝社会保険労務士事務所

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