井溝社会保険労務士事務所ブログ

2014年7月28日 月曜日

「脱法ドラッグ」に代わる新しい呼称が「危険ドラッグ」に決まりました

先日、こういう記事を書きました。

厚生労働省が「脱法ドラッグ」に代わる新しい呼称を募集しています(平成26年7月9日記事)


最近、多くの事件・事故の原因になっていた「脱法ドラッグ」。

この社会問題化した事態を受けて、厚生労働省と警察庁が「脱法ドラッグ」に代わる新しい呼称を募集している、という話題で・・・先の記事でも、どんな名称に決まるか興味が湧きますね、としていました。


その新呼称が、先日(7月22日付けかな?)、とうとう決まりましたね。

既にテレビのニュース等では新しい呼称が、どんどん使われ出しているので、もうご存知も方も多いこととは思いますが・・・

この度の公募で選ばれた新呼称名は・・・「危険ドラッグ」。


  「脱法ドラッグ」に代わる新呼称名を選定しました | 厚生労働省


さて、皆さんは一聴した印象、どうでしたか。

ちなみに、私は、「えっ?」普通過ぎ、という感じでした(笑)。


でも、募集内容は、誰が聞いても「危険な薬物」だと判断できる呼称でしたから、結果的には、「そのままズバリ」になった、という訳ですね。

厚生労働省と警察庁は選定理由として、「危険」を冠した呼称の応募が多かったこと、語尾に「ドラッグ」を用いた呼称の応募が多かったことを挙げ、2つが組み合わさっているので「危険ドラッグ」を選んだ、としています。

また、約2週間と募集期間が短かったにもかかわらず、応募総数は19,887件。「危険ドラッグ」でも102件の応募があったのだそうです。


ただ、個人的な本音を言えば・・・

もっと気の利いたインパクトの強いやつ、なかったのかな〜、と思ったりするところですが・・・う〜ん、万人受けするためには、仕方ないかな(笑)。

自分では応募しなかったのに、よく言いますね(笑)。


とはいえ、まずは、新しい呼称が決まりました。

今後は、その危険性の啓発と、取締りの強化が重要になりますが、新しい呼称「危険ドラッグ」が早く世の中に浸透して、これを原因とした事件・事故が減ることを、祈りたいものですね。

ちなみに、政府の当面の対策は、こんな感じです。


(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)


先日来、神奈川の県会議員(元?)まで、これで逮捕されたりして・・・

その裾野の広さに興味が尽きないのと、しばらくは取締り強化で攻防の展開が面白そうなので、この話題については、引き続きフォローですね。



****************************
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

中小企業の労務管理のこと、資金調達のことなら何でも。
経営者の良き相談相手、井溝社会保険労務士事務所です。

下記よりどうぞお気軽にお問い合わせください。

****************************


投稿者 井溝社会保険労務士事務所

カレンダー

2015年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28