井溝社会保険労務士事務所ブログ

2013年12月13日 金曜日

これから年末に向けて「飲酒運転は絶対にしない、させない」にも注意しましょう

昨日に続き、この時期特有・・・飲酒にまつわる注意喚起の話題を(笑)。

今日は、飲酒運転について、です。


昨日も少し書きましたが、これから年末に向けての時期は、忘年会等のお酒を飲む機会が増える関係で、飲酒運転による交通事故(いわゆる飲酒事故)も増える時期。

警察庁の統計によれば、10年くらい前に比べて、刑法や道路交通法の厳罰化が実施されたことにより、年間の飲酒事故発生件数は大きく減少していますが、一方で、飲酒の機会が多くなる年末に飲酒事故が増加する傾向は、相変わらずのようです。


  「 飲酒運転は絶対にしない、させない 」

というのが・・・まあ、誰でも知ってるはずの社会のルール。


このルールを守るための約束事は、以下3点です。

  1.飲んだら運転しない

  2.飲んだ人に運転させない

  3.運転する人に飲ませない


この3点を謳った、内閣府の飲酒運転撲滅啓発ポスターは、こんな感じ。


(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)



昨日の記事で、私は、「ついつい」歩きスマホをやってしまうことを白状(笑)しましたが・・・一方で、飲酒運転については、結構、厳格な方でして。

まあ自慢する程のことではありませんが、20歳で運転免許をとってから飲酒運転はしたことがないんですね。エヘン。(自慢しとるやないか)


ところで、皆さんは、平成19年9月の「改正道路交通法」施行で、平成21年6月から飲酒運転に対する行政処分が強化されて、現在は、酒気帯び運転でも簡単に「免許取消し」になる時代ということ、ご存じでしょうか。

中でも、飲酒運転をした本人のみならず、その周囲の人に科せられる刑罰については、案外知られていない、かもしれませんね。

飲酒運転に対する行政処分が、下図にまとまっています。


(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)


例えば、酒気帯び運転でも・・・その周囲の人(酒類を提供した人、同乗した人)は、結構な重さの刑罰「2年以下の懲役又は30万円以下の罰金」になり、免許保有者の場合には「その人も免許取消し」になってしまいます。

運転免許は持っていなくても、酒の席では、その「周囲の人」の立場になる場合がありますよね。そんなときは、たとえ善意であっても飲酒運転に加担しないよう、注意したいものです。



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ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

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投稿者 井溝社会保険労務士事務所

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