井溝社会保険労務士事務所ブログ

2013年9月19日 木曜日

第12回日本鉄道賞は「首都圏民鉄5社7線の広域速達タイプ相互直通運転」が大賞

最近、我々社労士も社会保険の適用絡みで建設工事業との関わりが増えて、たまには国土交通省のホームページも閲覧するようになりました。

すると・・・あちこち眺めているだけでも、今まで知らなかったことに、結構いろいろ気付かされるものですね。


どうやら、国土交通省には「日本鉄道賞」という表彰制度があるみたい。

これまで私が知らなかっただけですが、今年が12回目の開催。


そして、国土交通省からの9月12日付け発表によると、第12回開催の大賞受賞(案件)は、例の首都圏全体が便利になった、あれ。

今年の春頃、関東一円でたいへん話題になっていた「首都圏民鉄5社7線による広域速達タイプの相互直通運転」(下図)でした。




これ、皆さん、憶えているでしょうか。
というより今となっては、日々利用していますか、ですね。

実は、私は現在、大いに利用させてもらっています(笑)。
この相互直通運転により、業務上の移動がかなり楽になりました。


なお、更に興味本位で国土交通省のプレスリリースを読み進めてみると、こんなことが書いてありました(下記は、そこからの抜粋)。

○世界にも全く類例を見ない民鉄5社による・・・
○首都圏内陸部と沿海部の心理的距離感を大幅に縮小し・・・
○首都圏全体のパワーアップに顕著に貢献したプロジェクトで・・・
○本年3月の・・・延べ10数年をかけて完成されました・・・
○数多くの困難を・・・日本的協調によって見事に乗り越え・・・
○地下鉄における本格的な急行運転をわが国ではじめて実現し・・・
などなど。

何だかもう、中島みゆきの「地上の星」が鳴り出しそうです。

我々が「最近、便利になったね」などと言っている以上に、本当は、すごい努力と時間を費やしたプロジェクトだった、ということが解りました。


こういう発想も、無事創り上げてしまう力も、日本人ならではのもの。

きっと、いま話題になっている「おもてなし」精神が、実を結ぶとこうなります、という良い見本ですね。



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投稿者 井溝社会保険労務士事務所

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