井溝社会保険労務士事務所ブログ

2013年7月10日 水曜日

今年度の「高年齢者雇用状況報告」の提出はもう済みましたか

今日の話題は「高年齢者雇用状況報告」。


報告対象となるのは、全体で「常用労働者数が30人以上」の会社です。


そういう会社には・・・きっと管轄の公共職業安定所(ハローワーク)から提出要請の封書が届いていることと思います。

もしたかたら、会社の規模(従業員数)によっては「障害者雇用状況報告」も、一緒に入っているかもしれませんね。


でも、今日は、「高年齢者雇用状況報告」についてだけ話します(笑)。


高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(いわゆる「高年齢者雇用安定法」)により、常用労働者数30人以上の会社は、毎年、6月1日現在の高年齢者の雇用状況を、管轄の公共職業安定所を経由して、厚生労働大臣に報告することが義務づけられています。

こういう報告用紙ですね。


(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)


最近の高年齢者雇用に関する動きでは、平成25年4月1日に、改正高年齢者雇用安定法が施行されたばかりです。下記の記事もご参考に。

来年4月1日から改正高年齢者雇用安定法が施行されます(平成24年9月14日記事)

この改正法の施行にともなって、今年度から報告書の様式が少々変更(最下段の部分)されていますが、まあ、気にするほどの内容ではありません。


それよりも、提出期限が近づいていますね。

毎年、7月15日頃が期限ですが・・・今年の場合、海の日が入る関係で、16日(火)とされています。

法律に基づく報告義務です。
対象となった会社は、忘れずに提出しましょう。


ちなみに、今回報告された内容は、このように10月の中旬頃、取りまとめ結果として公表されますよ。

今年の「高年齢者の雇用状況」が取りまとめられました(平成24年10月26日記事)


なお、提出する所は、封書の発送元(管轄の公共職業安定所)ですが・・・この報告については、電子申請もできます。

下記リンク(申請手順の解説も載っています)から、どうぞ。

送られてきた封書に同封されていた「IDとパスワード」を入力すれば、電子署名も要らず、割と簡単です。

高年齢者雇用状況報告の電子申請による提出 | 厚生労働省



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投稿者 井溝社会保険労務士事務所

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