井溝社会保険労務士事務所ブログ

2013年7月 8日 月曜日

平成25年度社会保険の算定基礎届は7月10日が提出期限です

毎年、この時期の恒例で・・・労働保険の年度更新手続のほかに、7月10日頃が提出期限とされている届出がありますよね。


社会保険(健康保険と厚生年金保険)の「被保険者報酬月額算定基礎届」のことです。


社会保険の適用事業所は、毎年1回、7月1日現在のすべての被保険者について、この「算定基礎届」を提出することが、義務づけられています。


平成25年度の提出期間も、例年どおり、7月1日から7月10日まで。

提出先は、いつもの管轄年金事務所、ですね。

平成25年度算定基礎届等の提出について | 日本年金機構


という訳で・・・だんだん、その提出期限(7月10日)が近づいてきました。

事業主の皆さん、もう今年度の届出は終えられましたか。


いつもながら、提出物は、以下3つが基本です。

①被保険者報酬月額算定基礎届(算定基礎届)
②被保険者報酬月額算定基礎届 総括表
③被保険者報酬月額算定基礎届 総括表附表(雇用に関する調査票)


ただし、該当する方がいる場合のみ、次の提出物も必要になります。

④厚生年金保険70歳以上被用者 算定基礎・月額変更・賞与支払届
⑤被保険者報酬月額変更届


ちなみに、日本年金機構が、こういう書き方の見本を公開しています。

さほど被保険者の数が多くなければ、これらを見ながら記入は割と簡単です。(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)

【ダウンロードリンク】 算定基礎届の記載例




【ダウンロードリンク】 算定基礎届総括表の記載例




また、日本年金機構が作成・配布している、平成25年度版のガイドブック(下記リンク)、というものもあります。

これも必要十分に解り易くて、いい参考になると思います。

算定基礎届の記入・提出ガイドブック(平成25年度版)



今更ながら、社会保険の算定基礎届というのは・・・

これにより、9月から当面1年間の標準報酬月額(要するに、事業所が納付する保険料や、被保険者の給与から控除する保険料の計算の基礎となる額)が決まる、という大事な届出です。


なので、書類作成がまだ・・・という事業主さんは、ちょっと急ぎましょう。

そして、提出期限までの届出を、お忘れなく。(郵送提出でもOKです。)


なお、個別の諸事情により、7月1日現在で、被保険者が1人もいない適用事業所、というものが存在します(し得ます)、よね。

そういう適用事業所の場合でも、上記②③(総括表と総括表附表)だけは、状況報告の意味合いで提出が必要です。お忘れなく。



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ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

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投稿者 井溝社会保険労務士事務所

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