井溝社会保険労務士事務所ブログ

2013年5月29日 水曜日

5月31日は「世界禁煙デー」そして「禁煙週間」が始まります

つい先日、こんな話題をお届けしたばかりですね。

5月16日から「受動喫煙防止対策助成金」の対象業種が拡大されました(平成25年5月22日)


厚生労働省が職場での受動喫煙防止対策を「より一層、効果的に」推進するために、当該助成金の要件緩和に踏切ったことと併せて、最近は世間一般にも、職場内でも「禁煙化が加速」していることをお伝えしました。


そして、今週末の5月31日は、「世界禁煙デー」。

また、同日を起点として5月31日から6月6日までが、「禁煙週間」とされています。


この世界禁煙デーの方は、世界保健機関(WHO)が世界中の国々に呼びかけるワールドワイドなイベントで、今年で第26回目を迎えるのだとか。

一方で、この禁煙週間の方は、厚生労働省が定めている日本ローカルのイベントですが、こちらも平成4年から毎年続いているのだとか。


先の助成金の要件緩和の発表が、このイベントに先駆けて、相乗効果を狙ったものだったのかどうか判りませんが、発表のタイミング的には、たいへん良かったのですね(笑)。


さて、今年の
世界禁煙デーと禁煙週間は、こんな感じです。

(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)


今年のテーマ(標語)は・・・

  「 たばこによる健康影響を正しく理解しよう 」


一方で、世界的なテーマ(WHOの標語)は・・・

  「 Ban tobacco advertising, promotion and sponsorship 」

「タバコの宣伝、販売促進活動、スポンサー活動を禁止しよう」という意味ですね。
やはり英語でした(笑)

要するに、「もう売るな」、という訳ですよ。


結局、これまでの研究等により・・・たばこが人間の健康にとって「悪」、吸ってる人は長生きできない、という事実が判ってきたからですね。

なので、この「喫煙しないのが一般的」とされた・・・世界的な傾向は、これからも変わらないものと思われます。


ということは、そろそろ日本でも、職場内の「受動喫煙の防止対策」に、本腰を上げて取り組む時代が来た、ということでしょうか。

先日お伝えした「受動喫煙防止対策助成金」を受給して、職場内に分煙スペース(喫煙ルーム等)を作ることも、これからの会社は、真剣に考えた方が良さそうですね。



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投稿者 井溝社会保険労務士事務所

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