井溝社会保険労務士事務所ブログ

2013年4月 8日 月曜日

4月は未成年者飲酒防止強調月間です

「お酒は20歳になってから!」。

「未成年者の飲酒は法律で禁じられています。」。

どちらも、よく缶ビールの側面などでお目に掛かるメッセージですね。


まあ、読んだままの意味を伝えるメッセージですが、今月は、これを大々的に呼び掛けるキャンペーン月間となっています。


「未成年者飲酒防止強調月間」といいます。

平成13年12月に未成年者飲酒禁止法が改正されてから、毎年4月に実施されています。


今年のキャッチコピーは・・・「守ろう! 自分のからだ。 社会のルール。」


そして、これが今年の啓発ポスター。
(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)

2種類あって、公共施設等に掲示されているのが、こちら。




そして、酒販店等の店頭に掲示されているのが、こちら。



未成年者飲酒禁止法によって、酒類を販売または提供する営業者にも、年齢の確認などが義務付けられているので、不注意に未成年に販売したりすると罰せられます。

売る方も、気を使って大変ですね。


また、「未成年者がお酒を飲んではいけない5つの理由」という、5か条みたいなものが、あるみたい。

①脳の機能を低下させる、②肝臓など臓器に障害を起こす、③性ホルモンに異常が起きる、④アルコール依存症になりやすい、⑤法律で禁じられている・・・という5つです。

要するに、未成年者はまだ、心身共に発達過程なので、それに悪影響を及ぼすことを、「早々と、するな」ということ、ですね。


4月は、若者が親元を離れたりして、ちょっと自由な雰囲気が漂う(笑)、節目の月でもあります。特に、新入学した大学生辺りが危険です。皆さん、違反しないよう気を付けましょうね。


余談ながら・・・この未成年者飲酒防止強調月間。

取締まりに関することなので警察庁か、というと、そうでもなくて。
健康に類することなので厚生労働省か、というと、そうでもなくて。


まあ、この2つの機関も、もちろん要所では絡んでいるのですが・・・
なぜか不思議なことに、国税庁が主導して(取り仕切って)います。

これは、ちょっと意外でしたね。酒税法の関係があるから、でしょうか。


実は、上記の「未成年者がお酒を飲んではいけない5つの理由」も、国税庁が定めているもの、なんですよ。

【国税庁の未成年者飲酒防止推進のページはこちら】
未成年者の飲酒防止の推進 | 国税庁

自分のからだは自分で守る 未成年者がお酒を飲んではいけない5つの理由



****************************
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

中小企業の労務管理のこと、資金調達のことなら何でも。
経営者の良き相談相手、井溝社会保険労務士事務所です。

下記よりどうぞお気軽にお問い合わせください。

****************************


投稿者 井溝社会保険労務士事務所

カレンダー

2015年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28