井溝社会保険労務士事務所ブログ

2013年3月 6日 水曜日

内閣府が「命と人権を守る」キャンペーンを実施しています

つい昨日、「毎年3月は自殺対策強化月間です」、という話題をお届けしたばかりですが・・・どうやら、これに関連しては、政府も課題が多いらしく・・・ちょっと時期をかぶりながら、別のキャンペーンも実施されています。


こちらは、内閣府が実施しているもので・・・
「命と人権を守る」キャンペーン、といいます。

この手の(国を挙げての)課題は、おのずと内閣府が主導ですね。


さて、この「命と人権を守る」キャンペーン。

実施期間(期限)の明示は、特に無いようですが・・・政府公報オンラインでは、先月から、特集ページが組まれています。

また、こちらのキャンペーンの方は、昨日話題とした「自殺対策」に加えて、もう少し幅広く「いじめ問題」と「防災減災」という、3つの重要課題を絡めて取り上げています。

【キャンペーン特設ページこちら】
特集「命と人権を守る」 | 政府公報オンライン


そして、これが周知用のポスター。


(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)

たいせつな人が、「自殺」まで追い込まれることのないように
いま、動こう。

・・・というキャッチコピーなので、どちらかといえば問題を抱えている人の「周囲の人」に対して、「手を差し伸べてあげてください」と呼びかけることが、キャンペーンの目的のようです。


メッセンジャーを務めるのは、若手人気女優の武井咲さん。
政府インターネットテレビでは、武井さんのメッセージ動画も公開されています。



【武井咲さんのメッセージ動画はこちら】
武井咲さんからのメッセージ 「命と人権を守る」 (30秒)


そして、子ども向けの特集ページも(1ページだけ)設けられています。


(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)



ここ最近は、
立て続けに、体罰やいじめを原因とした学生の自殺について報道されています。

ただ、これらの報道を見ていて思うのは・・・
全部、ことが発生してから(当人が亡くなってしまってから)大騒ぎになっている、ということです。


でも、本当は、それでは遅いですし、その時点で騒ぐのは違いますよね。

普段から、周囲の目が配られているのか、キチンと防止の対策が採られているのか、ということが大切なのでは。

なので、最近の「いじめ問題」と「自殺対策」が複雑に絡んだ問題についても、政府には引き続き、改善と防止の対策に注力してほしい、ものですね。

【このキャンペーンの子ども向け特集ページはこちら】
悩みを相談できないきみたちへ

【文部科学省の「いじめ問題」特設ページはこちら】
いじめ問題への文部科学省の取り組み



****************************
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

中小企業の労務管理のこと、資金調達のことなら何でも。
経営者の良き相談相手、井溝社会保険労務士事務所です。

下記よりどうぞお気軽にお問い合わせください。

****************************


投稿者 井溝社会保険労務士事務所

カレンダー

2015年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28