井溝社会保険労務士事務所ブログ

2013年2月15日 金曜日

労働保険料の納付に口座振替が利用できることをご存知でしょうか

労働保険料の納付に口座振替が利用できます。


もしかすると、事業主の皆さんも案外ご存知ないこと、かもしれません。


現在、平成25年度の労働保険料のうち、一括納付分と分割納付の第1期分について、新規の口座振替利用の申込みが受付けられています。

受付期間は、2月20日まで。


詳しくは下図(厚生労働省ホームページの切り取り)をご覧ください。


(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)
 


【この厚労省ホームページへのリンクはこちら】
労働保険料等の口座振替納付 | 厚生労働省


さて、ご覧いただいたとおり・・・

口座振替で納付できる労働保険料は、「継続事業(一括有期事業を含む。)に係る概算保険料及び確定保険料の不足額並びに一般拠出金、単独有期事業に係る概算保険料」。

要するに、「ほぼ全部の」労働保険料が、これ(口座振替)でいけます。


それに、労働保険料の口座振替というのは、簡単に言うと、あらかじめ取引のある金融機関に対し、指定日(納付日)に保険料を引き落としてくれるよう依頼しておくと、国庫から請求があった額を、金融機関が代わりに「忘れず納付してくれる」、という仕組み。

つまり、最初に一度、申込みだけしておけば後々の手間が要らず、たいへん「楽」です。しかも、利用料が掛かりません(ダダです)。


また、労働保険料の口座振替には、この「楽」以外のメリットもありますよ。

上図の口座振替納付日の部分にも載っていますが、口座振替を利用しない場合(納付書を使って納付する場合)に比べて、口座振替を利用した場合の方が、それぞれ少しずつ納期限までの「日数に余裕」があります。

特に、分割払いの第1期(と一括払いの納期)など、おおかた2ヶ月ほどのアドバンテージがありますね。


労保の適用事業所にとって、労働保険料は、どうせ払うべきもの、です。

であれば・・・納付に手間が掛からない方が良いですし、それなりにメリットがある方が、なお良いですよね(笑)。

労働保険料の納付を、この機会に口座振替へシフト・・・これは、ひとつ検討に値すること、ではないでしょうか。


【申込用紙・記入例のダウンロードはこちら】
労働保険 保険料等口座振替納付書送付(変更)依頼書 兼 口座振替依頼書

口座振替申込記入例



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ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

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投稿者 井溝社会保険労務士事務所

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