井溝社会保険労務士事務所ブログ

2012年12月 5日 水曜日

東京大学で「University Venture Grand Prix 2012」が開催されます

12月8日に、東京大学(東京都文京区本郷)にて、起業家教育実施校による初の全国規模のビジネスプランコンテスト、「University Venture Grand Prix 2012」が開催されます。


このコンテストは、平成21年から経済産業省と「大学・大学院起業家教育推進ネットワーク」が行っている、いわゆる「産学連携(起業家教育)」推進の一環として開催されるものです。

正式な名称は、「University Venture Grand Prix 2012〜未来へ繋がるネットワーク〜」といいます。


こちらが開催案内のリーフレット。
(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)




余談ですが、なんだか、リーフレットの色調が・・・このホームページに溶け合っているというか、たいへん一体感を感じさせますね(笑)。


ところで、このコンテストについては、経済産業省が主催ということですが、このコンテストに限らず、日本で今、政府主導で起業家教育が推進されている背景には、何があるのでしょうか。


答えは簡単です。そこには、日本がアメリカなどに比べて、起業家教育の分野において「遅れている」という事情があります。

日本では、学生が自分の働き方・やりたい仕事について考えるとき、「起業」というキャリアの選択肢が、まだ一般的ではないのです。

このため、政府としては、学生には職業選択の幅を広げさせてあげたい、そして、若くて柔らかい頭から生まれるビジネスモデルをどんどん世に出したい、という思惑に基づいて行動しています。


たしかに、ここ15年程で、日本の起業家支援は変わりました。
これが政府主導で推進してきた成果かも知れません。

だんだんと支援環境が整ってきて、良いベンチャー企業が出てくるようになったと思います。このまま、この動きを続けていけば・・・いつか、きっと、日本発のGoogle社(のような面白い発想を持った企業)が生まれるかもしれませんね。


では、話を戻して、肝心のコンテストのことです。
選考状況は、どんな感じでしょうかね。


今回は第1回目の開催にもかかわらず、北海道から沖縄までの18の大学・大学院から、43チームの応募があったそうです。

審査員によれば、身近な課題解決・社会問題へのチャレンジ・先端技術の活用・熱い想い実現への取組みなど様々な視点で、意義深いプランが多かったとのこと。


このうち、書面審査・審査員の投票などにより選考された、選りすぐりの8チーム(7校)が、12月8日のファイナルで、プランの内容を競い合います。

そして最後に、これがファイナリストの8チーム。
(※画像クリックで拡大表示、枠外クリックで元に戻ります。)




なんと私の母校が、しかも2チームも、残っているではありませんか(笑)。

ファイナル本番では、ぜひ、頑張ってほしいですね。


【このコンテストの詳細こちら】
University Venture Grand Prix 2012〜未来へ繋がるネットワーク~ (経済産業省)

大学・大学院起業家教育推進ネットワーク内の特設サイト



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投稿者 井溝社会保険労務士事務所

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