井溝社会保険労務士事務所ブログ

2012年11月28日 水曜日

12月1日は「世界エイズデー」です

日本では、毎年12月1日が、「世界エイズデー」とされています。


そして、これが今年の啓発ポスター。

この時期、結構あちこちで貼られているので、一度くらいは見たことがありませんか。




しかし、この「世界エイズデー」。
調べてみると、名前のとおり、世界的な活動でした。


元々、WHO(世界保健機関)が提唱・主導して、1988年に制定された世界レベルの啓蒙活動です。このため、日本だけでなく世界各国において、毎年12月1日が、「世界エイズデー(World AIDS Day)」とされています。

シンボルマークは、「レッドリボン(RED RIBBON)」。
ポスターにも載っていますし、街行く人が着けているのを見たことがありますよね。

活動の趣旨は、「エイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消」です。

日本もこの活動の趣旨に賛同して、毎年この時期、エイズ予防等に関する正しい知識を発信すべく、全国各地で様々な啓発イベントが開催されています。


では、話を戻して、「日本の」世界エイズデーのこと。


まず、今年のキャンペーンテーマは、
「"AIDS"GOES ON・・・~エイズは続いている~」です。


12月1日をターゲットに、インターネット上でも情報発信が、さかんに行われています。

【主な情報発信ページはこちら】
12月1日は「世界エイズデー」 (厚生労働省の特設ページ)

世界エイズデーについて (厚生労働省のイベントに関する報道発表資料)

12月1日は「世界エイズデー」 (エイズ予防情報ネット「API-Net」の特設ページ)


また、様々な啓発イベントが開催されていますが・・・
その中でも、注目のイベントといえば、これでしょうか。

RED RIBBON LIVE 2012。




先の連休には、東京と沖縄でも開催されました。

音楽係のイベントは、若者を中心とした世代にメッセージを発信するのに有効ですからね。このライブイベントも、平成18年から毎年開催されていて、今年も結構盛況だったみたいです。

【ライブイベントの詳細はこちら】
「レッドリボンライブ」オフィシャルサイト


さらに上記、今年の啓発ポスター。

今年は、過日行われた公募のポスターコンクールにおいて、小学生、中学生、高校生、一般の部門ごとに選ばれた最優秀賞の中から、高校生部門を受賞した作品が採用されています。

こういう自由参加型の取組みも、青少年層に関心をもってもらう、良いきっかけになりそうです。

【今年のポスターコンクールの結果はこちら】
平成24年度「世界エイズデー」ポスターコンクール審査結果


では最後に、個人的な印象をすこしだけ。

こうして世界エイズデーの活動内容を見ていくと・・・
我々、社会保険労務士にも関連が深い、「障害者雇用」に関する考え方や取組みスタンスと、なにか通じるものを感じます。


やはり、偏見を持たない、ということが大切です。

だからきっと、この世界的な活動も、普段よりちょっと強く意識してみる(認識を変えてみる)ことが大切なのでしょう。

レッドリボンなどを身に着けずとも、気持ちが、この活動に参加している。
そういうことにこそ意義があるのだ、と感じました。


【このほかの世界エイズデー関連リンクはこちら】
すぐに役立つHIVの総合情報サイト「HIVマップ」

公益財団法人エイズ予防財団

全国HIV/エイズ検査・相談窓口情報サイト「HIV検査相談マップ」



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ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

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投稿者 井溝社会保険労務士事務所

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