井溝社会保険労務士事務所ブログ

2012年10月23日 火曜日

厚生労働省が労働災害防止活動の「見える化」事例を募集しています

厚生労働省が、今月から、平成24年度「『見える』安全活動コンクール」実施のメインイベントとして、労働災害防止に向けた企業の取り組み事例(労働災害防止活動の「見える化」事例)を募集しています。


このコンクールは、昨年4月に厚生労働省が策定した「安全から元気を起こす戦略」の一環として実施されています。

2回目の実施となる平成24年度は、より多くの事例の応募を促すため、昨年の事例を基に「見える化」の活動内容が「危険有害性」や「安全衛生事象」など7パターンに類型化されました。

また、応募された事例は、「あんぜんプロジェクト」のホームページ(下記)に掲載・公開され、広く国民からの投票結果により優良事例が選ばれる仕組みです。

【公式ホームページはこちら】
「あんぜんプロジェクト」 http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/




応募に関する実施スケジュールは、以下のとおりです。

応募期間:平成24年10月1日から同年11月30日まで
投票期間:平成24年12月17日から平成25年2月17日まで
結果発表:平成25年3月下旬(予定)


応募方法は、まず、ホームページの「『見える』安全活動コンクール」特設ページから、申請書をダウンロードします。申請書に記載後、電子メールに添付して応募しましょう。
申請書は、普通のエクセルファイルです。

メンタルヘルス対策についても応募対象になっていますので、ふるってご応募ください。

【申請書のダウンロードはこちら】
特設ページ http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/index.html


安全活動の「見える」化とは、労働災害に対する認識を従業員が共有し、それぞれの現場での危険予知に役立てるための、目に見える形での取り組みのことです。

また、「見える」化は、自社の安全活動を、企業価値(安全ブランド)の向上に結びつけ、一層、機運を高めることも狙いとしています。

厚生労働省では、コンクールの実施を通じて、特に労災の発生件数が増加している第3次産業(小売業、社会福祉施設、飲食店)や、今後の震災復旧・復興工事での労働災害の減少に取り組んでいきたい、としています。


【参考資料】
厚生労働省が配布している周知用リーフレットを載せておきます。
プロジェクトの趣旨、簡単なFAQ、活動の例示など解り易くて参考になるかな、と思います。(※図をクリックすると拡大表示されます。)











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ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

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投稿者 井溝社会保険労務士事務所

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